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建築事例index

Works Case#024

3角形の敷地に建つ24坪のちょうどいい平屋
Works Case#024 安曇野市K様邸

安曇野市に建つ3LDKの平屋。大きすぎず、住む方にとってちょうどいいサイズ。コスパもよく、敷地を活かした住む人が豊かに暮らせる平屋のお家となっています。

建築家/中田 啓予
(一級建築士事務所ナカタヒロヨスタジオ)

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Works Case#023

北アルプスを望む家
Works Case#023 安曇野市K様邸

計画地は安曇野市に位置する農地に囲まれた住宅地の一角。遠景に北アルプスを望むことができ、広さも十分に備えた土地。単世帯から二世帯へ変わる可能性も考慮した柔軟性のある住まい。

建築家/波々伯部 人士
(一級建築士事務所アールタイプ)

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Works Case#022

服好きおしゃれ夫婦が暮らすアーチの印象的な家
Works Case#022 山形村N様邸

随所にアーチをバランスよく計画したお家。暮らしについては仕事柄、服と靴が多く収納しきれていないという住まいの不満を改善したお家となります。

建築家/相原 昭彦
(相原昭彦建築設計事務所)

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Works Case#021

安曇野の分譲地に建つ、半屋外空間のある住まい。ウッドデッキは目隠しフェンスでプライバシーも配慮。
Works Case#021 安曇野市W様邸

分譲地の入り口にあるため、アイキャッチとなるようコーナー部分は外壁の質を変えている。また道路から室内への視線を配慮した目隠しフェンスも設置。畳コーナーを中心に、ダイニングヌック、リビング、スタディーカウンター、キッチンを計画している。

建築家/中田 啓予
(一級建築士事務所ナカタヒロヨスタジオ)

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Works Case#020

細長い敷地を最大限に活かした、20代の平屋
Works Case#020 松本市A様邸

南北に10m、東西に30m。俗にいうウナギの寝床のようではあるものの、90坪を越える余裕のある敷地。周りは住宅に囲われているが、敷地の奥には日が入る気持ちのよさそうな空間が見て取れた。日が入る空間には明るいリビングを配置、日の入らない空間にはプライバシー空間を配置し、敷地のパフォーマンスを最大限に活かした平屋住宅となってます。

建築家/中田 啓予
(一級建築士事務所ナカタヒロヨスタジオ)

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Works Case#019

吹抜けを設けた開放的なLDKと家族のつながりを考えた間取りが特徴の家。敷地の特徴をとらえて、ふたつの庭空間をつくっているのも特徴。
Works Case#019 松本市Y様邸

家族6人が住む家を狭く感じさせず最大限広さを感じられる家となりました。南面には大きな窓を設け、より開放的に感じられます。南面は家族や仲間が集まる楽しめる庭、東面は子供の遊べる庭と2面に開けた。

建築家/宮田 恵実
(一級建築士事務所MOO空間設計室)

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Works Case#018

インナーガレージのある家。道路から奥まった旗竿敷地。中庭を眺めながら家族で集える開放的なリビングが魅力の住まい。
Works Case#018 大町市K様邸

会社と実家の間に建てる新築。家族のゆったりとしたプライベートな時間が過ごせる家となった。キッチンダイニングからも中庭が楽しめ、家事のしやすい動線計画となっている

建築家/金子 麻子
(一級建築士事務所 無地CRAFT)

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Works Case#017

松本市の住宅街にありながら、北アルプスの眺望、空への抜け感が魅力。庭と室内を繋ぐアウターリビングが快適性をもたらす住まい。
Works Case#017 松本市H様邸

密集した住宅街であるが、北西のアルプスへの眺望が望める可能性を秘めた敷地。外の景色を見ながら、ひとときを過ごすのが好きなH様の要望を叶えるべく、密集地ながらも北アルプスの眺望を楽しむ空間。南側の空への抜け感と庭と室内を繋ぐアウターリビングが快適をもたらす。

建築家/早川 慶太
(はやかわ建築計画)

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Works Case#016

借景窓のある家。実家との繋がり、南、西方面への借景が絶妙な家。
Works Case#016 伊那市I様邸

西箕輪の絶好の見晴らしの良いご家族の敷地の一部にて建築の計画となりました。ご実家との仲が非常に良く、実家との近い距離感、庭を共有することで繋がりを演出。おのずとリビングに家族が集まり会話が生まれる。そんな魅力的なお家となりました。

建築家/飯塚 一樹
(株式会社イイヅカカズキ建築事務所)

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Works Case#015

和室で繋がる二世帯住宅。三世代~四世代とこれからの家族の変化も考慮した家。
Works Case#015 東筑摩郡朝日村M様邸

住宅街とは全く違う、360度抜け感のある敷地。落ち着いた外観ではあるものの、通行人の目を奪う異質な存在感を放つ建物。親世帯、子世帯との距離感が和室を介して繋がる、丁度良い完全分離型の二世帯住宅。

建築家/片上 友二、片上 利子
(YuRi 建築設計舎)

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Works Case#012

広いLDKとアウトドアリビングが回遊動線。内と外で視線が切れることなく一体感があり豊かに過ごせる住まい
Works Case#012 松本市O様邸

キッチンからの動線がよいランドリールームを軸にノンストップで家事が行えるよう計画された間取りもポイント。勾配天井の北にハイサイド窓からは空の眺めも楽しめる。

建築家/辻岡 直樹
(辻岡直樹建築設計事務所)

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Works Case#014

松川村の美しい自然の景色を取り入れつつ、ご家族の暮らしやすさとちょうどいい距離感のある住まい
Works Case#014 北安曇郡松川村N様邸

西側に聳える北アルプス(飛騨山脈)の壮大な景色が広がる今回の土地に、実家の隣に若夫婦世帯の住まいを計画。実家とのちょうどいい距離感を意識し末永く暮らせる家づくりをご提案。

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Works Case#013

和を感じる家
Works Case#013 東筑摩郡朝日村/I様邸

土地探しからの計画で重要視していたのは肩の力を抜いてリラックスできる落ち着いた暮らし。数に限りのある候補の中出会ったのは、自然を身近に感じられ松本市街地の夜景も楽しめる大規模な分譲地だった。そんな分譲地の環境を読み取り実現したこだわりの和室、LDKが最大の魅力。

建築家/平野 太郎
(平野太郎建築設計事務所)

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Works Case#011

動線だけではなく視線もコントロールすることで室内から何が見えるのか、どのように暮らせるのかを考えた家づくり
Works Case#011 松本市H様邸

松本市内で土地探しをしていた家族が出会った土地に最良の家を計画する。100点の土地はないが、計画次第で満足のいく家づくりができることを再認識した家づくり。土地のデメリットは設計力でカバーできる。

建築家/都築 宏仁
(salt'n'pepper architects)

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Works Case#010

窓から山々を望める2LDKが魅力的。敷地の利用方法を最大限考えた建物の配置
Works Case#010 松本市Y様邸

新たな気持でここからスタートしようと探した松本という街で出会った土地。敷地に対し斜めに建物を配置することで、庭の使用目的を明確に分散させるということを考慮した。東方面にある山々を眺める事ができる窓にも配慮。

建築家/木内 浩司
(ワーズワースクラフト一級建築士事務所)

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Works Case#009

住宅街に建てる美術館のような家づくり。見た目のデザインだけでなく家の中からの景色や光の入り方までこだわった
Works Case#009 松本市Y様邸

住み手は美術館のように落ち着いた家にしたいとのご要望。またバイクがご夫婦の共通の趣味のため、バイクガレージも検討されていた。また家ではご夫婦で落ち着いた気持ちになれるような空間が魅力。

建築家/内山 里江
(コモドデザイン一級建築士事務所)

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Works Case#008

南が唯一の開放的な田園が広がる住まい。どの部屋からでもその景色を眺められる住まい
Works Case#008 安曇野市H様邸

安曇野の大自然の中で暮らしたくて始めた土地探し。そこで出会ったのが、分譲地と安曇野の田園との境界に位置するこの土地。田園越しに見える北アルプスを眺められる立地。その眺めをどの居室からも眺められるのが最大の魅力。

建築家/登田 恵吾
(THIS ONE DESIGN OFFICE)

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Works Case#007

2世帯をゆるやかにつなげる住まい。基本的な生活は分けるが家族がつながる空間も提案する住まい
Works Case#007 安曇野市S様邸

ご夫婦家族とお母様が住む住まい。お互いにストレスを感じづらく、かつ家族の気配は感じられる住まいとなった。お子様も最大3人を想定した。

建築家/稲沢 謙吾
(椙[ すぎ ]設計室 一級建築士事務所)

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Works Case#006

2方向道路に面している住まい。吹抜・坪庭を上手く取り入れ明るく落ち着く空間
Works Case#006 塩尻市A様邸

塩尻の駅西2方向の道路に囲われながらも、家の中には外の視線を感じられないプラン。お客様の過去のお住まい場所である京都からインスピレーションを受け、プランを取り入れました。

建築家/相原 昭彦
(相原昭彦建築設計事務所)

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Works Case#005

光が降り注ぐホワイトハウス
Works Case#005 松本市Y様邸

「空が見える明るい家に住みたい」というご夫婦の要望を実現した光が降り注ぐ明るい家。ご主人のご実家の旅館横が建築地。37坪という限られた敷地ではあるが、外からの視線の遮断と解放感を生み出す光の採り入れが魅力。

建築家/相原 昭彦
(相原昭彦建築設計事務所)

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Works Case#004

視線を隠し日差しを最大限に入れる。近隣の視線を気にせず家族だけが落ち着いた休日を過ごせるアウトドアリビングが特徴の住まい
Works Case#004 塩尻市T様邸

塩尻市内の住宅地との出会いから始まったお家造り。南西の角地にあり、日当たりは抜群。新しい住まいには友人をたくさん招きたいと夢を語るご夫婦。ご夫婦の夢を叶えるためのリビングとつながるアウトドアリビングが魅力的。

建築家/杉原 豊実
(スギハラ建築設計事務所)

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Works Case#003

いつも、いつでも、一緒に過ごす家族の居場所
Works Case#003 安曇野市K様邸

シンプルな箱を2つずらして重ねたシャープな外観。 南に広がるLDK。大きな開口の先にはウッドデッキとお庭が広がります。箱の中央からも光が降り注ぐよう、階段+吹き抜けを中央に設ける。その階段の位置が、2階の合理的なゾーニングと動線に繋がります。どこにいても明るい家で、家族の明るい笑顔が感じられる、そんな居場所を手がけました。

建築家/赤松 純子
(fantastic design一級建築士事務所)

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Works Case#001

隣の実家とのつながりと景色は確保しつつ畑からの目線を閉じた住まい。土地のメリットを最大限活かした設計が魅力
Works Case#001 安曇野市Y様邸

受け継がれてきた広がりのある土地に建築することを決め両親の家へのアプローチにも配慮。また室内では落ち着ける空間づくりと景色を楽しめる工夫を忘れない。住まい手の帰宅時に「テンションが上がる」家づくりとなった。

建築家/山森 隆司
(山森隆司建築設計事務所)

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