

コンセプトは『いつも空が見える家』
プライベートなテラスとその横に吹抜、光が縦に横に広がり伸びる。守られた空間でありながら、地面や空と繋がる。
2階のブリッジ上のホールからは美しい景色が見えるに違いない。2階はプライベートルームであるが、
吹抜から1階に気配は感じる間取り。のびのびと暮らせる空間を体感ください。
- 日時:2025/6/14日(土)~22日(日)❶10:00~ ❷12:00~ ❸14:00~ ❹16:00~
- 会場:上伊那郡南箕輪村(ご予約承り後に詳細をご連絡いたします)
- 完全予約制
(下記メールフォームよりご予約ください) - ご予約申込み期限:希望ご予約日の前日までにお申込みください。
- 詳細・お問い合わせ:
0263-50-7750まで

いつも空が見える家 完成見学会
コンセプトは『いつも空が見える家』
LDKにカーテンをつけない暮らしをしたい希望を叶えるため、塀に囲われた内庭を作ることで、外からの視線を遮りカーテンをつけない暮らしを叶えました。内庭の景色を楽しみながら、囲われた塀の上部は空と繋がっているため、いつも空と繋がったお家となっています。
【生活デザイン】
帰宅からの収納動線を整理し、水回り動線、パントリー、キッチンへの動線を確保する。キッチンに立てば家の中が把握できることは重要と考える。家族がそれぞれの家の中で自由にゆったり暮らせる間取りを検討しつつ、吹抜やテラスが開放感をプラスするプランニング。
【アピールポイント】
玄関からガラス扉越しにテラスが見える事は必須条件。プライベートなテラスとその横に吹抜、光が縦に横に広がり伸びる。守られた空間でありながら、地面や空と繋がる。2階のブリッジ状のホールからは楽しい景色が見えるに違いない。2階はプライベートルームであるが、吹抜から1階に気配は感じる間取り。のびのび暮らせる空間。
【外観デザイン】
2つの箱の組み合わせ。道路側オーバーハング下の色を変え、凸凹によるメリハリをつける。
【コストデザイン】
平面形状は出来るだけシンプルに検討。廊下を出来るだけ減らす工夫。窓も効率よく光を取り入れ、個数を検討する。
【パッシブデザイン】
1階南面掃き出し前には軒を90cm出すことで夏場の日射遮蔽を西日の入る窓はなるべく避ける。