メイン写真 メイン写真

いつも空が見える家 完成見学会

2025年6月14日(土)~22日(日) いつも空が見える家 完成見学会2025年6月14日(土)~22日(日) いつも空が見える家 完成見学会

コンセプトは『いつも空が見える家』
プライベートなテラスとその横に吹抜、光が縦に横に広がり伸びる。守られた空間でありながら、地面や空と繋がる。
2階のブリッジ上のホールからは美しい景色が見えるに違いない。2階はプライベートルームであるが、
吹抜から1階に気配は感じる間取り。のびのびと暮らせる空間を体感ください。

いつも空が見える家 完成見学会

コンセプトは『いつも空が見える家』
LDKにカーテンをつけない暮らしをしたい希望を叶えるため、塀に囲われた内庭を作ることで、外からの視線を遮りカーテンをつけない暮らしを叶えました。内庭の景色を楽しみながら、囲われた塀の上部は空と繋がっているため、いつも空と繋がったお家となっています。

【生活デザイン】
帰宅からの収納動線を整理し、水回り動線、パントリー、キッチンへの動線を確保する。キッチンに立てば家の中が把握できることは重要と考える。家族がそれぞれの家の中で自由にゆったり暮らせる間取りを検討しつつ、吹抜やテラスが開放感をプラスするプランニング。

【アピールポイント】
玄関からガラス扉越しにテラスが見える事は必須条件。プライベートなテラスとその横に吹抜、光が縦に横に広がり伸びる。守られた空間でありながら、地面や空と繋がる。2階のブリッジ状のホールからは楽しい景色が見えるに違いない。2階はプライベートルームであるが、吹抜から1階に気配は感じる間取り。のびのび暮らせる空間。

【外観デザイン】
2つの箱の組み合わせ。道路側オーバーハング下の色を変え、凸凹によるメリハリをつける。

【コストデザイン】
平面形状は出来るだけシンプルに検討。廊下を出来るだけ減らす工夫。窓も効率よく光を取り入れ、個数を検討する。

【パッシブデザイン】
1階南面掃き出し前には軒を90cm出すことで夏場の日射遮蔽を西日の入る窓はなるべく避ける。

【建築家プロフィール】

建築家/三島 史子氏 
(タイムズ・アンド・デザインオフィス(香川県))

建築家/三島 史子氏

世界に1つしかない敷地の魅力を活かしたプランニングを心がけています。使いやすくて美しい家創りを一緒にさせて頂きたいと思います。そして、いつまでも愛される家を・・・。

【建築データ】

メールフォームからの参加お申し込み

下記のメールフォームに必要事項をご記入ください。

SSL GMOグローバルサインのサイトシール

当サイトからのお客様の個人情報の送信はグローバルサインのSSL暗号化により保護されていますので、安心してご利用ください。

メールアドレス

間違っていると連絡できません!

お名前
ふりがな
せい
めい
メールアドレス
メールアドレス(確認用)
電話番号
郵便番号
ご住所
  • 都道府県
  • 市区町村
  • 丁目番地
イベント参加希望日
時間
ご来場予定人数
  • 大人
  • お子様
弊社HP・イベントを
知ったきっかけ

※複数回答可

メッセージ

お客様の個人情報、お寄せ頂いた内容は厳重に取り扱います。
お寄せ頂きました内容は、お客様へのお返事ならびに、当社のサービスの提供に生かすためのもので、それ以外の目的で使用することはございません。

また、お客様からご提供頂いた個人情報を尊重し、プライバシーの保護に努めております。
詳しくはこちらの プライバシーポリシー をご覧ください。